屋久島には年間25万人以上の観光のお客様が・・・・小さなバックチャームというかリュックストラップといいましょうか? 携帯ストラップから時代は流れ、こういう未分類のカテゴリー商品・・・なんと表現しましょう?
携帯電話からスマホへと移り変わり、ストラップひもを通す穴もなくなりつつあるころ、リュックに着けるような物を作って、それこそ年間に千のオーダーを超える数を作ってきましたが、割安で手ごろな商品のニーズがある半面、こだわりのある高級商品のニーズもあります。屋久杉を扱う者としては貴重な材や趣きのある木目などによって価値感を価格に反映させます。またアクセサリーとしてはデザインとやパーツの原価率なども考慮して作ったのがこのシリーズです。手間がかかり、屋久杉ビーズを贅沢に使ってます。